【レトロで】EPOMAKER RT85をレビュー!ジョイスティック&ディスプレイ搭載のキーボード

こんにちは、わいせん(@y1010ss)です。

今回は、ジョイスティックカスタムスクリーンを搭載したちょっと変わったキーボード「EPOMAKER RT85」をご紹介します!

レトロなデザインのキーボードで、EPOMAKER特有のコトコトとした滑らかな打鍵感も健在です。

「ジョイスティックとディスプレイ付きキーボードに興味がある方」「レトロなデザインのキーボードが好きな方」「滑らかなコトコト系打鍵感が好きな方」は特に必見です!

この記事をキーボード選びの参考にしていただけると幸いです!

今回レビューする「RT85は、EPOMAKER様より提供いただいたものとなります。

目次

EPOMAKER RT85はどんなキーボード?

EPOMAKER RT85は、ジョイスティックとディスプレイを搭載した75%ワイヤレスキーボード。レトロなデザインと滑らかでコトコトとした気持ちの良い打鍵感が特徴のキーボードです。

ジョイスティックは音量調節やミュート、ライティングの調節を直感的に操作でき、ディスプレイには時間やGIFアニメーションなどを表示できます。

遊び心をくすぐる機能とデザインが魅力的なキーボードです。

EPOMAKER RT85の主な仕様

製品名RT85
キーレイアウト75%レイアウト、US ANSI
キー数82キー、1ジョイスティック、1スクリーン
スイッチEPOMAKER Creamy Jade
トリガーフォース: 45±5gf
ボトムアウトフォース: 50±5gf
プリトラベル: 2.0±0.4mm
総トラベル: 3.6±0.4mm
ライトディフューザー: なし


EPOMAKER Wisteria V2
トリガーフォース: 45±3gf
ボトムアウトフォース: 62±5gf
プリトラベル: 2.0±0.3mm
総トラベル: 3.6±0.3mm
耐久性: 5,000,000回
ライトディフューザー:あり
キーキャップPBTプラスチック
ホットスワップ5ピンメカニカルスイッチと互換性があり
マウント構造PORONサンドイッチフォーム、IXPEスイッチパッド、PET音響強化パッド、EPDMスイッチソケットフォーム、シリコンボトム
プレートPCプレート
ケースプラスチック
接続方式ケーブル接続、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth
レイテンシー6ms(ケーブル接続)、12ms(2.4GHzワイヤレス)、18ms(Bluetooth)
バッテリー容量8000mAh
バッテリー持続時間320時間(RGBオフ、スクリーンオフの場合)、90時間(RGBオフ、スクリーンオンの場合)、24時間(RGBオン、スクリーンオンの場合)
RGBバックライトあり
タイピング角度5度、6.7度、10度
プログラミングソフトウェアEPOMAKER 3.0ソフトウェア
互換性Mac/WIN/Android/iOS
サイズ36×13.8×4cm
重量1kg

EPOMAKER RT85の外観

EPOMAKER RT85は、レトロなデザインが特徴の75%キーボードです。右側端にはディスプレイジョイスティックを搭載し、左端には、接続方式の切り替えスイッチと、磁石式のカバーの下にUSBレシーバーが格納されています。

カラーは、「Green White」と「Grey White」の2色展開で、今回レビューするのは「Green White」です。

レトロなデザインが好きな人にはたまらないデザインで、ギミック要素も組み込まれ遊び心をくすぐるキーボードです。

側面後方には有線接続用のUSB-Cポートが搭載されており、位置は真ん中です。

キーボードの角度は、5度、6.7度、10度の3段階の調整が可能です。

面白い要素

ディスプレイ&ジョイスティック

EPOMAKER RT85には、ディスプレイジョイスティックが搭載されています。

ディスプレイには時計を表示できるほか、お気に入りの画像やGIF画像の表示も可能です。想像していたよりも精細な表示で驚きました。

ジョイスティックは上下左右押し込みの操作が可能です。最初から、音量調整、ミュート、ライティングの変更が割り当てられており、あとから割り当てを変更することはできません。

※ 詳細は「実際に使用してみて」のところに記載しています。

ディスプレイとジョイスティック

マグネット式のレシーバー格納庫

本体左端にはマグネット式のカバーが取り付けられており、中には2.4GHz接続用のレシーバーが格納されています。

通常、無線レシーバーは裏面や側面に刺さっている場合が多いのですが、EPOMAKER RT85のレシーバーは、マグネット式で脱着可能なカバーの下に格納されています。

接続方式の切り替えスイッチ

EPOMAKER RT85の接続方法は、USB-C接続、Bluetooth接続、2.4GHz接続の3つに対応しています。

本体左上のつまみを回すことで、接続方式の切り替えが可能です。

普通のキーボードは、USB端子の横などに配置されている場合が多く、切り替えるのが少し面倒なのですが、EPOMAKER RT85は簡単に素早く切り替えられるので便利です。

搭載スイッチ

EPOMAKER RT85のスイッチは、「EPOMAKER Creamy Jade」と「EPOMAKER Wisteria V2」の2種類から選択でき、今回私が選んだのは「EPOMAKER Wisteria V2」です。

EPOMAKER Wisteria V2は、クリック感のないリニアタイプのスイッチで、非常に滑らかでコトコトとした打鍵感が特徴です。

主な仕様は以下の通りです。

EPOMAKER Wisteria V2の仕様
  • トリガーフォース: 45±3gf
  • ボトムアウトフォース: 62±5gf
  • プリトラベル: 2.0±0.3mm
  • 総トラベル: 3.6±0.3mm
  • 耐久性: 5,000,000回
  • ライトディフューザー:あり

EPOMAKER RT85を実際に使用してみて

EPOMAKER RT85を実際に使用して感じたことをまとめました。

実際に使用して感じたこと
  • ジョイスティックは直感的に操作できて便利
  • 時間やGIF画像を表示できるディスプレイが面白い
  • 打鍵感は格別

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ジョイスティックは直感的に操作できて便利

EPOMAKER RT85にはジョイスティックが搭載されており、ライティングの変更や音量の上下、ミュートのON/OFFの操作ができます。

直感的に操作できて便利なのですが、割り当てできる機能が固定である点が残念です。

ジョイスティックで、マウスカーソルの操作や任意のボタン割り当てが出来たら嬉しかったでが、今後に期待です。

時間やGIF画像を表示できるディスプレイが面白い

EPOMAKER RT85に搭載されているディスプレイには、時計や日付電池の残量などの他に、お気に入りの画像GIF画像などを表示できます。

GIF画像は、EPOMAKERのコミュニティ内で共有されているものの中から好みのものを選んだり、自分で作成することも可能です。

設定は、EPOMAKERの専用ソフトウェアで簡単に行えます。

試しにソフトウェアのSelect Photoから家で飼っている猫の写真を表示させてみました。

写真だとボヤけて見えますが、実際はちゃんと綺麗に表示されています。

注意点として、画像サイズが合わないと左右に黒帯が出てしまうので、設定前に画像サイズを変更する必要があります。

お気に入りの画像をキーボードに表示させながら作業できるのはテンションが上がりますね。

打鍵感は格別

EPOMAKER RT85に搭載されているスイッチは、Wisteria V2です。このスイッチの詳細は上でご紹介しましたが、非常に滑らかで、引っかかりのないリニアタイプのスイッチです。

また、EPOMAKER RT85には、ガスケットマウントが搭載されており、音響構造もこだわり抜かれています。シリコンベースの5層構造と、潤滑処理されたリニアスイッチは、最高に滑らかで気持ちの良い打鍵感を実現しています。

本当にずっとタイピングしていたくなるような感覚で、これまで打鍵感に興味がなかった方にも是非味わって欲しいです。仕事や作業効率が上がる切っ掛けにもなるかもしれません。

まとめ

EPOMAKER RT85はジョイスティックディスプレイを搭載したレトロなデザインのキーボードです。ジョイスティックは直感的に操作可能で音量などの調整ができ、ディスプレイには時計の他、お気に入りの画像やGIF画像の表示も可能です。

打鍵感に関しては、潤滑処理されたスイッチシリコンベースの5層構造の吸音材の効果で、非常に滑らかで癖になる打鍵感です。

惜しい点を挙げるとすると、ジョイスティックのアクションが固定で、任意のショートカットなどを割り当てられない点です。

EPOMAKER RT85は、高いデザイン性と機能性に加え、遊び心もプラスされた珍しいキーボードで、全体としての完成度は非常に高いキーボードです。

以上が、EPOMAKER RT85に関するレビューとなります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

リモートワーク中心のサラリーマン。一軒家をセルフリノベーションしながら一人暮らしをています。
おしゃれで快適なデスク環境を常に模索中!

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