こんにちは、わいせん(@y1010ss)です!
今回は、高いビルドクオリティと音質の良さで評価を集める、KiwiEarの有線イヤホン「Stardust」についてレビューしていきます。
Stardustは、1DD+4BAという迫力と細やかさを両立したハイブリッド構成の有線イヤホン。音質のみならず、その美しいデザインと軽量で快適な装着感も魅力です。
本記事では、その具体的なスペックや実際の音質傾向、着用感まで詳しく解説していきますので、購入の参考にして頂けたら幸いです!
KiwiEar様から製品提供を受けレビュー記事を作成しています。
Kiwi Ears Stardustはどんなイヤホン?

Kiwi Ears Stardustは、ダイナミックドライバー(DD)1基と、バランスド・アーマチュア(BA)4基を組み合わせた、「1DD+4BA」ハイブリッド構成の有線イヤホンです。
10mm DDが深く力強い低音を担当し、4基のBAが伸びやかで細やかな中高音域を描き出します。全体的には温かみがあるニュートラルなサウンド。ニュートラルな定位でありながら程よい豊かさを感じられるのが特徴です。
フレームは、アルミニウム合金に美しいパターンを施したフェイスプレートと軽量なレジンシェルを採用。洗練された外観と軽量で快適な装着感を両立している点も魅力です。
外観と付属品

宝石のように美しいデザイン
Kiwi Ears Stardustは、まるで宝石のように美しいデザインが特徴的です。
耐久性と軽量化を突き詰めるために、素材には樹脂素材+アルミ合金フレームが採用されています。

裏側はスモークがかった透明なデザイン。少し中が見える雰囲気が個人的に凄く好きです。

美しいデザインは、音楽を聴く時の気分を上げてくれるだけでなく、使用していない時はデスクに飾って楽しむこともできます。

脱着式のケーブル
Kiwi Ears Stardustには、脱着式のケーブルが付属します。
白く編み込まれたデザインが特徴的で、適度に柔らかく取り回しもしやすい印象です。

小さくロゴも刻印されており、細部まで拘りを感じるケーブルです。

もちろん、リケーブルも可能なので、ケーブルを取り換えて音の変化も楽しめます。


付属品
付属品の内容は、以下の通りです。
- Kiwi Ears Stardust 本体
- 純正3.5mm No Micケーブル
- イヤーピース 白 S / M / L ×各1ペア
- イヤーピース 黒 S / M / L ×各1ペア
- 専用ケース
- 取扱説明書

専用ケースも付属してくるので、イヤホンの保管場所にも困りません。

ケースは、イヤホンとケーブルがピッタリ収まるサイズ感でデザインもおしゃれ。外への持ち運びにも最適です。

音質について
Kiwi Ears Stardustは、高音・中音・低音のバランスが非常に高水準でまとまっているフラット寄りの音質です。ボワつきのないタイトな低音が楽曲の土台を支え、やや近めに配置されたクリアな中音がボーカルの魅力を最大限に引き出します。
さらに、輪郭のハッキリとした刺さらない高音が全体に緻密な解像感を与えています。
刺激的な派手さを狙うのではなく、全体の調和と明瞭感を重視したチューニングになっており、幅広いジャンルを長時間快適に楽しめる素直なサウンドです。
これらの全体像を踏まえ、音質についてさらに詳しく見ていきます。
高音域
Kiwi Ears Stardustの高音域は、クリアで輪郭がハッキリとしており、各音を細部まで緻密に描き出します。明瞭度が高い一方で、刺さりやシャリシャリとした不快な刺激感は抑えられており、適度な主張で心地よく聴かせてくれる塩梅にチューニングされています。
高域の伸びや精細さはしっかりと感じられますが、過度な華やかさや強烈な刺激を求める人には少し物足りなく感じるかもしれません。
長時間聴いていても耳が疲れにくく、ボーカルや楽器のナチュラルな響きをじっくり楽しみたい方にぴったりの高音です。
中音域
Kiwi Ears Stardustの中音域は、明瞭感が高く、音の透明感が際立っています。ボーカルの配置はやや近めに設定されており、特に女性ボーカルとの相性が抜群だと感じました。
伸びやかでクリアな歌声が埋もれることなくすっきりと聴き手に届きます。楽器の音とボーカルの分離も良く、メインボーカルを引き立てながら背景の演奏も繊細に届けてくれる、存在感のある中音域です。
低音域
Kiwi Ears Stardustの低音域は、ボワつく感じがなく、全体として非常にハッキリとした輪郭を持っています。量感だけに頼るのではなく、タイトで引き締まった音作りがされていると感じました。
楽曲の土台をしっかりと支えつつも他の音域を邪魔しないため、全体のスピード感やクリアさを損なうことなく、心地よいテンポ感を感じます。
ただ、迫力のある深い低音が好みの方からすると、少し物足りないと感じるかもしれません。
音場について
Kiwi Ears Stardustの音場は、適度に広く奥行きも感じられます。ただ、めっちゃ広くて立体的な音場ではありません。
中音域が強くボーカルが近いイヤホンは、音場は狭くなる傾向にあるので、ボーカルと音場の広さ、どちらを取るかは聞く人の好みになりますね。
音場の定位感は良好なので、音楽だけでなくValorantやAPEXなどの、FPSゲームでの使用にも向いていると感じました。音の傾向的にも足音が聞き取りやすいので、ゲーム目的で購入するのもおすすめです。
装着感について

イヤホン選びにおいて「装着感」はとても重要です。どんなに音が良くても、装着感が悪いと、耳が痛くなりリスニングを中断する原因となります。
Kiwi Ears Stardustの装着感は非常に良好。本体重量が片側4.4gと軽量で、イヤホンを付けているのを忘れてしまうほどです。イヤーピースも白、黒それぞれ3サイズ付属しているので、長時間快適にリスニングしたい方にもおすすめできます
まとめ

Kiwi Ears Stardustは、1DD+4BAのハイブリッド構成が生み出す、緻密でバランスの良いサウンドが魅力の有線イヤホンです。
タイトでハッキリとした低音が全体のテンポ感を支え、やや近めで明瞭度の高い中音が特に女性ボーカルの魅力を際立たせます。そこに刺さりのないクリアな高音が加わることで、長時間のリスニングでも聞き疲れしない心地の良い音楽を作り出します。
定位感も良いので、音楽だけでなくFPSなどのゲーム用として使用するのにも向いていると感じました。
派手な刺激よりも、ボーカルの吐息や楽器の響きをナチュラルかつ繊細に楽しみたい方に、特におすすめしたい一台です。
以上、Kiwi Ears Stardustに関するレビュー記事でした!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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